第33回(2025年)葉山芸術祭のキービジュアルが決定しました。葉山芸術祭のビジュアルディレクターである冨安修一氏(https://sankofa.jp/)のコメントと共に公開させて頂きます。
今年の葉山芸術祭キービジュアルも日本を代表する素晴らしいアーティストの作品とセッションになっています。
最初期から引き続きの真砂秀朗氏による葉山芸術祭ロゴマーク。
2021年度からのKads MIIDA氏による葉山芸術祭ロゴタイプ。
それらの作品が葉山らしい開放感ある海、山、春の緑、空、そして陽の光の中でのびのび息づく様を表現しています。そして今回参加される沢山の作品たちも、同じように自由にのびのびと表現されることを願ってデザインさせていただきました。


